ビバっミヤコ2
堪えれん、これぇーもぅ堪えれん。そー思いながら、日々の仕事はまぁこなす。そーせな生活はしていけんしぃこの仕事事態キライではないんやけれど、仕事しててもちっとも気休めにならん。つぅーか、職場の人とかに話しを聞いてもらえばもらうほど、自分の気持ちが高まって鼓舞されて、よっしゃー待ってやろーぞよ、オホホとか思ったりする訳で。そーこーして毎日を何とか快活に過ごしておった、フリをしてただけかもしれんくって、その証拠に一人で悶々と悩みきって衰弱、精神状態はなんとかギリギリの一杯一杯であった。
そんなある日、店に前の店からの顔なじみの客が久々やってきた。
「ミヤコ、最近どうね?」
答える
「最近、ちっともツイてナイんっすよぉ。旨くいかず、なんっすかねぇ~」
ちょっとした顔なじみ程度の客だから、全ては言わんし自分の悩みは解放されない。なのに、その客が
「そらっいかん、こんな話があるんにゃけど…」
みたいな具合に話が進みだした。
その客の言ったこと。人間には、気みたいなのがある、内蔵されておることはよく知られておること。しかし、その力を誰も解放することが出来ずに、結果、自分の願が成就されない。身体の腸のあたりあるそのパワーを解放することに、初めて成功した、そしてその力を自在に操ることの出来る人が、佐賀県におるんだよ。してみれば、それは宗教か?ちゅーとそーいうのとはちょっと違って、いうか会社なんだよ、まぁ「宗教」とかに形をしなければこの世の中では成り立たない。だから宗教に近いのかもしれない。だがちょっと違うんだと。自分たちは、その教えを広めていくちゅー布教活動とかとは違っておって、ただミヤコが不憫だなぁーと感じただけだとか。
で、そのパワーってもんをみてみないか?まぁ騙されたと思って。別に金はかからんしさぁ。
そんなある日、店に前の店からの顔なじみの客が久々やってきた。
「ミヤコ、最近どうね?」
答える
「最近、ちっともツイてナイんっすよぉ。旨くいかず、なんっすかねぇ~」
ちょっとした顔なじみ程度の客だから、全ては言わんし自分の悩みは解放されない。なのに、その客が
「そらっいかん、こんな話があるんにゃけど…」
みたいな具合に話が進みだした。
その客の言ったこと。人間には、気みたいなのがある、内蔵されておることはよく知られておること。しかし、その力を誰も解放することが出来ずに、結果、自分の願が成就されない。身体の腸のあたりあるそのパワーを解放することに、初めて成功した、そしてその力を自在に操ることの出来る人が、佐賀県におるんだよ。してみれば、それは宗教か?ちゅーとそーいうのとはちょっと違って、いうか会社なんだよ、まぁ「宗教」とかに形をしなければこの世の中では成り立たない。だから宗教に近いのかもしれない。だがちょっと違うんだと。自分たちは、その教えを広めていくちゅー布教活動とかとは違っておって、ただミヤコが不憫だなぁーと感じただけだとか。
で、そのパワーってもんをみてみないか?まぁ騙されたと思って。別に金はかからんしさぁ。
by itsme.itsumi
| 2005-11-17 20:46
| leftai