ペリカン・カフェ
じゃじゃぁーん。
ドラが心の中で響いております。今日もメロンパンと豆花を食べるleftai。が今宵もアナタに…
なんちゃって。
キレイに始めてみよーかとも思ったが、ドラ・メロンパン・豆花、ちなみにトーファとよぶんだが、などいう単語がしまらないねぇー。
そーなのよ、ワタシはねぇー「嵌る」というか執着というか、しつこいんですよ、好きなになったものに対するフェイバリッド度数がですねぇー。豆花は去年も毎日のよーに食べてたし。メロンパンも2週間目ですよ。執拗に求めますとも!明日も勿論、食べますとも。
ところで。
今日も写メである。して、これが何か分かる?入場券ですねー。
西日本新聞社が主催のペリカン・カフェというイベントがあるんだけれども。今回ゲストが、つかこうへい氏ですよぉー。新聞で見つけてからすぐに応募します。人生で数える程度しか購入したことない往復書簡でだ。
定員60人。
勿論、抽選。しかも名前とか共にご意見!とかも書かねばならんかったわけですわ。
俄然やる気だしますわぁーな。
って嘘です。職場でツラツラ書きました。抽選に漏れた時に、あぁーあの時は職場でツラっと書いていて全然真剣みにかけたものであった為、当たらなくても仕方ない。というか、真剣に書けば、自分も一応、文学を志しておるんで、これ、間違いなく当たるに決まってる、落とされる訳ない。
とか逃げの場をちゃんと用意しとったんですねぇー。ズルイか?ずるいさっ狡猾さっ。だって、曲りなりとも物書きを目指してるんで、「書き」に対しては拘りとかプライドとか他人よりはそら、あるちゅーねん!って大阪弁も使ってみるって、ね。
つかこうへい氏の作品は「井戸のある街」から入って、はや12年。たいてい読みましたね。劇団に興味が出たのもその影響だ。
土曜日、生でみれるつかこうへい氏…あー興奮すんなぁー。
また、そのことは改めて書くとして。週末は既にぎゅうぎゅうなスケジュール。でも土曜日の夜の定位置はあそこっすよ。
by itsme.itsumi
| 2006-06-22 22:03