THE三名様ぁ~。
昨日は危うく、ニアミスっぽくってヤバかった。鉢合わせるところだった。
まぁどっちも彼氏じゃないんで「友達」といえば済むちゃー済む問題なんだけれども。
弱弱をやってると部屋からほとんど出ることが出来ず、実家、ツタヤ、或いは図書館と自分の部屋のいずれかをぐるぐると回っている。
ネタとか…あるわけねーが。ここがワタシの人脈ってっとこですか???たまたまやってくる友達とかからオモロそうな話はすばやくチェック。
元彼が「押忍番長」係りやってるとか。
っていうのも同じ会社の先輩というかおっさんが、サラリーマンをしつつ謎の使途の借金の為に合間や就業規則時間外をレンタルビデオ屋で働くとか言う話。で、隠語、スラングですよ。カレがタイムカードとか押してあげてるんだってさ。で、スラングとして「押忍番長」だとさ。
まぁ相変わらずワタシと会うときはそりゃー相当なトランス状態ですよ、えーえー。まぁそれはワタシには関係ない。楽しく楽ーに生きていたい彼のアイデアですから。人生テキトーとかラクショーとか余裕っす、とか無理はしません!みたいな。全くもって「陽」と生きていたい人な訳。
DJブースを購入したらしー。
ならクラブいこーよって誘ってみたけど、一人で自己マンでいいけん、面倒だしっ、みたいに言われた。
相変わらずカッコよかった。スッピンのワタシに向かって「おまえ、くわばらおはらやん」とかいうしですね。
周りからカッコイイのに~って言われる。
「じゃーやらせろ!」って話たいと、全くストレートな道理をですね、通そうとする男ですよ。
あんたみたいな男は絶対にワタシしか相手しきらんって!結婚シヨー!とまたかるーい感じでプロポーズ!?しますよ!?えっ!?なにか???
元彼はフラッシュバック…
激しくバイオレンスに殴り合い、蹴りあい罵り合った日々の連続を思い出す。
決して開けてはいけないパンドラの箱をもぅ二度と開けたくない。あの日々は恐怖以外の何物でもなかったと。
切り替えしてワタシ。
「パンドラの箱の一番最後には『希望』が残ってるんだけど」
でも信じてくれない。そりゃそーだ。何十発とあいつを殴ったり叩きのめしたり、物が壊れ車の中が壊滅状態で、ルームミラーが飛び散り、車はぐるぐるとスピンをしていて、それでもお互いがお互いの髪を引っ張ったままだった。
バイオレンスな日でしたよ、永遠と。
そしてワタシはストーキングしまくった。まぁ仕事場が彼の実家の近くだったんで朝から横の空き地に車を止めて、まず電話攻撃。携帯だけでなく家の電話に。彼の家族がでるとぶち切り。続いてクラクショーン!!!
出てくるまで止めません。
まっそんな恐ろしい女は懲りたみたいで、今がジャストにいい距離感って訳。
お互い好きとかいう感情はナイというかアルっていうのとは違って。なぁーんだか、そーそー、三名様とかみたいな!?わかりますか?わかりませんよね?自分でもわかりませんもの。
まっそのうちビッグボーイに連れてってもらおう、まっつんとして。ジャンボとミッキーと。
そんなビッグボーイはワタシの行きつけ?罹りつけの歯医者の隣。偶然にも。
不気味な子供がくーるくる。
まぁどっちも彼氏じゃないんで「友達」といえば済むちゃー済む問題なんだけれども。
弱弱をやってると部屋からほとんど出ることが出来ず、実家、ツタヤ、或いは図書館と自分の部屋のいずれかをぐるぐると回っている。
ネタとか…あるわけねーが。ここがワタシの人脈ってっとこですか???たまたまやってくる友達とかからオモロそうな話はすばやくチェック。
元彼が「押忍番長」係りやってるとか。
っていうのも同じ会社の先輩というかおっさんが、サラリーマンをしつつ謎の使途の借金の為に合間や就業規則時間外をレンタルビデオ屋で働くとか言う話。で、隠語、スラングですよ。カレがタイムカードとか押してあげてるんだってさ。で、スラングとして「押忍番長」だとさ。
まぁ相変わらずワタシと会うときはそりゃー相当なトランス状態ですよ、えーえー。まぁそれはワタシには関係ない。楽しく楽ーに生きていたい彼のアイデアですから。人生テキトーとかラクショーとか余裕っす、とか無理はしません!みたいな。全くもって「陽」と生きていたい人な訳。
DJブースを購入したらしー。
ならクラブいこーよって誘ってみたけど、一人で自己マンでいいけん、面倒だしっ、みたいに言われた。
相変わらずカッコよかった。スッピンのワタシに向かって「おまえ、くわばらおはらやん」とかいうしですね。
周りからカッコイイのに~って言われる。
「じゃーやらせろ!」って話たいと、全くストレートな道理をですね、通そうとする男ですよ。
あんたみたいな男は絶対にワタシしか相手しきらんって!結婚シヨー!とまたかるーい感じでプロポーズ!?しますよ!?えっ!?なにか???
元彼はフラッシュバック…
激しくバイオレンスに殴り合い、蹴りあい罵り合った日々の連続を思い出す。
決して開けてはいけないパンドラの箱をもぅ二度と開けたくない。あの日々は恐怖以外の何物でもなかったと。
切り替えしてワタシ。
「パンドラの箱の一番最後には『希望』が残ってるんだけど」
でも信じてくれない。そりゃそーだ。何十発とあいつを殴ったり叩きのめしたり、物が壊れ車の中が壊滅状態で、ルームミラーが飛び散り、車はぐるぐるとスピンをしていて、それでもお互いがお互いの髪を引っ張ったままだった。
バイオレンスな日でしたよ、永遠と。
そしてワタシはストーキングしまくった。まぁ仕事場が彼の実家の近くだったんで朝から横の空き地に車を止めて、まず電話攻撃。携帯だけでなく家の電話に。彼の家族がでるとぶち切り。続いてクラクショーン!!!
出てくるまで止めません。
まっそんな恐ろしい女は懲りたみたいで、今がジャストにいい距離感って訳。
お互い好きとかいう感情はナイというかアルっていうのとは違って。なぁーんだか、そーそー、三名様とかみたいな!?わかりますか?わかりませんよね?自分でもわかりませんもの。
まっそのうちビッグボーイに連れてってもらおう、まっつんとして。ジャンボとミッキーと。
そんなビッグボーイはワタシの行きつけ?罹りつけの歯医者の隣。偶然にも。
不気味な子供がくーるくる。
by itsme.itsumi
| 2006-12-10 23:22
| leftai