この世で一番遅い時間この世で一番速い時間NO5
Find me baby…
Find me baby…
Find me baby…
Find me baby…
ファインミィベェーベー…
ファインミィベェーベー…
AH~誰かワタシをみつけてくれよっ!
「おとーちゃん、やめて!」
金の工面の為に、ワタシは設定が5か6かの台をとるべく朝からこんな田舎で、一人列に並んでいる…
今日も今日とて「特訓モード」ってやつだ。
全くギャンブルという類に対して今までなんとか「勝ち」の部類に属していれたのは、ただただラッキーってやつだけだったが、今度はレジャーからビジネス、そーなんだよね、趣味の域を超えて「打ち子」としてビジネスをせなならんくって、それは店も絡んでいて、で、当然、健全な趣味のギャンブルとかいうんじゃなくって、ビジネス。ビジネスモードでスロットルと対峙し戦わなければならない。しかも、ファミリーの命令・指導のもと、諸々の制約などがあって、孤独に自分と向き合いながらも「ビジネス」なんで出さなければならず、又、出た場合も、ミカジメ料ってんの?出してもその70%しか報酬はないってんだから、初期投資を含めマジにどんだけぇ~出さなければならんかと思うと、趣味と違ってキッチリ・カッチリ目押しやリプレイハズシも要求されるんは当たり前、かなり緊張気味にバトルしなならんのだよっ。
ふぁいん みぃー べぇいべぇ…
ホントのワタシをみつけて欲しい。出来れば「べぇいべぇ」、あぁ、好きな男にだよ。
まぁーこんな仕事はワタシからいわせりゃ、まだまだ楽勝である。そーあの超変態ドMっ子クラブ~虐めてちょうだいハート×3に比べりゃーさぁ。
孤独の方が楽でしょ!?
だってプレイは最低2人だもん。
おとーちゃん、やめて!
アキコがヒュウマをかばってる。そーそーまたワタシは特訓モードをこなしているんあった。
Mっ子クラブで勤務一日目。初心者さんってことで、アッザース!お姉さま!のヘルプの後、何故だか自分が指名されて行ってみれば、男2人を相手に3Pだというじゃないか!!!店から支給されたスケスケのなんとか乳首だけは隠れてます!見えないです!見えないからこそ想像してくださいませ!みたいな薄衣に着替え、ワタシはドMっ子として客の待つプレイルームに向かっている。
風俗ってどこもこんな感じなの?免疫のない自分はこの部屋の作り、妖艶なエロさ溢れ出す、それがポジティブ皆無の陰気なオーラに包まれた男達の欲望を叶えに、陰気な思いはぐっと胸の奥の奥の方にしまいこんで「よろしくおねがいしまぁ~す」と既に媚びたつぅーんか自分の想像するMっ子を演じて男達に頭を下げる。「虐めてくださいね」と頭をさげたまま、ギリ相手に聞こえるくらいのか細い声で挨拶をする。
その日はツイていたのか酔って勢いできてみました!みたいな自分と大して年齢も変らないだろーと思われる割と若い男達であって、どーやら彼らもイチゲンサンみたく、真性Sの雰囲気はこの時点ではなく、男達は「まぁーまぁーとりあえず飲みなよっ」と頑なな緊張を解きほぐしてくれるのだった。あぁー今日はツイてるなぁー
ふぁいん みぃー べぇいべぇ…
またそのフレーズが胸に響いたがコレもビジネスだっ。カラフルなヤツラをコレクションするためにはそんなフレーズは聞こえなかったことにせねばならん。
したたか自分も酔ってきた頃合を見抜かれてか、男達は「オレ達もこんなとこくんの初めてだしさぁー、よく解んないし、SとかMとか…」
解ってこいよっ!看板には「超変態ドMっ子クラブ虐めてちょうだいハート×3」ってでかでかけばい電光掲示板みたいなのが出てるだろーもんって!とも思うが、自分自身がビジネスでMっ子演じるんだから今回はすごーくすごーくラッキーってことになるんだろーなぁ。
「ちょっとさぁーその下着あげてみて、キミ、足、キレーだよねっ」
薄衣は丈が太もも辺りくらいまでのパンツ、当然、店支給のマンコ辺りに穴があいているという、本来なら下着の機能を全く無視したエロの、エロによる、エロの為の下着であって、衣を少しあげたくらいでは全体的なエロな下着の形は見えるけれど、穴まではみえんだろーと思うとパンツが少しくらい見えたって平気よっ、ご主人様と心でマインドチェンジをして少しだけ、パンツがちょいとみえるくらいまでワタシは恥ずかしげにあげてみた。
「おーいいねぇ~」
「OH~エロいねぇーやっぱり」
「もぅーちょっとさぁー上げてみてくれないかな?パンティーみえるくらい」
パ・パ・パ・パ・パ・パ・パ・パ、パンティー…!?パンツって言葉もパンティーと呼ばれりゃーそっちの方がエロさがでるよなぁー。演じてみてもMっ子にマンドチェンジしても胸の奥からふぁいん みぃー べぇいべぇ…が聞こえると、一瞬であるがワタシは「素」のワタシを取り戻す。
「えっえっえっ…ぱ、パンティーですか?恥ずかしい」
恥ずかしいは恥じらいをもちつつ、「しい」のところは消え入りそうな声で俯いたままワタシは虐められモードのニーズ喚起を煽りまくって、わざと小賢しい演技、立ちすくむフリをしている。
「キレーな足だねぇー。そーそー新人さんだって!?恥ずかしいよねぇ~」
ワタシが演技して恥ずかしがっていることも知らずに!ぐひひひひひ。
「そんなドアーのとこに突っ立ってないでこっちきてさぁー、足、みせてよ」
無言でワタシは男達の腰掛けるベッドの前に歩んでいき、男達の前で下をみたまま突っ立ってみせるんだった。
もぅちょっとでも手を伸ばせばワタシのボディーまであっちゅー間だ。
Find me baby…
Find me baby…
Find me baby…
ファインミィベェーベー…
ファインミィベェーベー…
AH~誰かワタシをみつけてくれよっ!
「おとーちゃん、やめて!」
金の工面の為に、ワタシは設定が5か6かの台をとるべく朝からこんな田舎で、一人列に並んでいる…
今日も今日とて「特訓モード」ってやつだ。
全くギャンブルという類に対して今までなんとか「勝ち」の部類に属していれたのは、ただただラッキーってやつだけだったが、今度はレジャーからビジネス、そーなんだよね、趣味の域を超えて「打ち子」としてビジネスをせなならんくって、それは店も絡んでいて、で、当然、健全な趣味のギャンブルとかいうんじゃなくって、ビジネス。ビジネスモードでスロットルと対峙し戦わなければならない。しかも、ファミリーの命令・指導のもと、諸々の制約などがあって、孤独に自分と向き合いながらも「ビジネス」なんで出さなければならず、又、出た場合も、ミカジメ料ってんの?出してもその70%しか報酬はないってんだから、初期投資を含めマジにどんだけぇ~出さなければならんかと思うと、趣味と違ってキッチリ・カッチリ目押しやリプレイハズシも要求されるんは当たり前、かなり緊張気味にバトルしなならんのだよっ。
ふぁいん みぃー べぇいべぇ…
ホントのワタシをみつけて欲しい。出来れば「べぇいべぇ」、あぁ、好きな男にだよ。
まぁーこんな仕事はワタシからいわせりゃ、まだまだ楽勝である。そーあの超変態ドMっ子クラブ~虐めてちょうだいハート×3に比べりゃーさぁ。
孤独の方が楽でしょ!?
だってプレイは最低2人だもん。
おとーちゃん、やめて!
アキコがヒュウマをかばってる。そーそーまたワタシは特訓モードをこなしているんあった。
Mっ子クラブで勤務一日目。初心者さんってことで、アッザース!お姉さま!のヘルプの後、何故だか自分が指名されて行ってみれば、男2人を相手に3Pだというじゃないか!!!店から支給されたスケスケのなんとか乳首だけは隠れてます!見えないです!見えないからこそ想像してくださいませ!みたいな薄衣に着替え、ワタシはドMっ子として客の待つプレイルームに向かっている。
風俗ってどこもこんな感じなの?免疫のない自分はこの部屋の作り、妖艶なエロさ溢れ出す、それがポジティブ皆無の陰気なオーラに包まれた男達の欲望を叶えに、陰気な思いはぐっと胸の奥の奥の方にしまいこんで「よろしくおねがいしまぁ~す」と既に媚びたつぅーんか自分の想像するMっ子を演じて男達に頭を下げる。「虐めてくださいね」と頭をさげたまま、ギリ相手に聞こえるくらいのか細い声で挨拶をする。
その日はツイていたのか酔って勢いできてみました!みたいな自分と大して年齢も変らないだろーと思われる割と若い男達であって、どーやら彼らもイチゲンサンみたく、真性Sの雰囲気はこの時点ではなく、男達は「まぁーまぁーとりあえず飲みなよっ」と頑なな緊張を解きほぐしてくれるのだった。あぁー今日はツイてるなぁー
ふぁいん みぃー べぇいべぇ…
またそのフレーズが胸に響いたがコレもビジネスだっ。カラフルなヤツラをコレクションするためにはそんなフレーズは聞こえなかったことにせねばならん。
したたか自分も酔ってきた頃合を見抜かれてか、男達は「オレ達もこんなとこくんの初めてだしさぁー、よく解んないし、SとかMとか…」
解ってこいよっ!看板には「超変態ドMっ子クラブ虐めてちょうだいハート×3」ってでかでかけばい電光掲示板みたいなのが出てるだろーもんって!とも思うが、自分自身がビジネスでMっ子演じるんだから今回はすごーくすごーくラッキーってことになるんだろーなぁ。
「ちょっとさぁーその下着あげてみて、キミ、足、キレーだよねっ」
薄衣は丈が太もも辺りくらいまでのパンツ、当然、店支給のマンコ辺りに穴があいているという、本来なら下着の機能を全く無視したエロの、エロによる、エロの為の下着であって、衣を少しあげたくらいでは全体的なエロな下着の形は見えるけれど、穴まではみえんだろーと思うとパンツが少しくらい見えたって平気よっ、ご主人様と心でマインドチェンジをして少しだけ、パンツがちょいとみえるくらいまでワタシは恥ずかしげにあげてみた。
「おーいいねぇ~」
「OH~エロいねぇーやっぱり」
「もぅーちょっとさぁー上げてみてくれないかな?パンティーみえるくらい」
パ・パ・パ・パ・パ・パ・パ・パ、パンティー…!?パンツって言葉もパンティーと呼ばれりゃーそっちの方がエロさがでるよなぁー。演じてみてもMっ子にマンドチェンジしても胸の奥からふぁいん みぃー べぇいべぇ…が聞こえると、一瞬であるがワタシは「素」のワタシを取り戻す。
「えっえっえっ…ぱ、パンティーですか?恥ずかしい」
恥ずかしいは恥じらいをもちつつ、「しい」のところは消え入りそうな声で俯いたままワタシは虐められモードのニーズ喚起を煽りまくって、わざと小賢しい演技、立ちすくむフリをしている。
「キレーな足だねぇー。そーそー新人さんだって!?恥ずかしいよねぇ~」
ワタシが演技して恥ずかしがっていることも知らずに!ぐひひひひひ。
「そんなドアーのとこに突っ立ってないでこっちきてさぁー、足、みせてよ」
無言でワタシは男達の腰掛けるベッドの前に歩んでいき、男達の前で下をみたまま突っ立ってみせるんだった。
もぅちょっとでも手を伸ばせばワタシのボディーまであっちゅー間だ。
by itsme.itsumi
| 2007-08-05 03:13
| leftai