ドラッギー編フォローみぃ!
鏡張りの部屋でズモンは起きた。向こうのほうではドクター&ナースぱぴぱぽぽが
「ビッチが!ビッチが!ビッチがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーぱぴぱぽぽ」と絶叫系の声を張り上げ、メスを両手で振り回し、踊り狂っていた。
↓
鏡張りの部屋でズモンは起きた。
「ビッチが!ビッチが!ビッチがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーぱぴぱぽぽ」
↑ここは台詞のみにしてナースがメスをもって踊り狂う画をいれて。背景は鏡張りの部屋。
---------------------------------------------------------------------------------------------
ズモンは無視してドアーを開けてずんずんと方向感覚のない、でも関係ない!とずんずんと森のもっと奥の方のより闇に歩いていく。
どんな作りになっているのだろーか?あのシンボリックな時計台のサイケな光を鏡で受けてそれを合わせ鏡としているという一角をロック・オンしちゃったのさ。こりゃーいかない訳にはいかんやろーうぴぴ、と口に出して闇の中を進む。
↓
「こりゃーいかない訳にはいかんやろーうぴぴ」
あのシンボリックな時計台のサイケな光を鏡で受けてそれを合わせ鏡としているという一角をロック・オンしちゃったのさ。
・台詞と時計台の描写のみのこして、時計台の光に群がる狂った住人の画にする
----------------------------------------------------------------------------------------------
「おっ、ずもん、オマエ、キノコ、ダメだったよなぁ、ぱききっ、で、コレはどーよ、シャブはYO?やろうぜっ、シャブ、しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶららららららぁぁぁぁぁ♪ぱきき」
ぱききは街でも有名なDJしゃぶらぶなギラギラした12歳だ。
↑ウピピに近づくDJシャブラブの画
「喰おうぜっぱきき」
ぱききは焦げ付いた小さなガラス管をポケットから取り出し、クリスタルを匙で掬ってズモンにわたした。着火した火はガラス管を下から焙り、クリスタルはなんとなくクリスタルは気化して、細く揺らめく優しいフォルムで舞い上がる…それを
↑
ガラス管にクリスタルを投入し、ライターで着火し、ガラス管の中は細く揺らめく煙で漂う画
「ホイっトナッ、ストローで吸い込むんだなっ、ズモン、ぱきき」ひゃひゃひゃひゃと笑う。
ズモンは揺らめく煙を見ている。吸い口に集められた繊細なファオルムをしたぼんやりとした煙がクルクルとガラス管の中で円を描きながらズモンの中に入ってくる。
↑
シャブを喰うズモンの画にする
「大きく息をすいこんでぇーーーーーー、で、ぐぐぐぐっととめるんだよ、ぱきき、ひゃひゃひゃ」
窒息寸前まで息を止め、ズモンは息を吐き出す。
--------------------------------------------------------------------------------------------
呼び寄せられるよーにあのサイケな光りを求めてズモンはダッシュ。
見た事ある、見た事ない人間、男女、子供、大人、老人、光に魅せられてにょきにょきと揺れ続けていた。
ズモンもその中に紛れ、鳴り止まない、いや無音かもしれない中で出鱈目なステップを踏み続けカーンカーンカーンとシャブを焙って気化してGO、マッハGOGOGO。
↑
出鱈目なステップを踏み続けカーンカーンカーンとシャブを焙って気化してGOする人の画
---------------------------------------------------------------------------------------------
時計台から放たれる光で誰かがやっとズモンに気付いた。
「あらっズモン、あっ、あっあっあっずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんんんんんんんがやってきたちゃYO!」
爆音が消える。いやもとからそこは無音のミュージック。
「ズモンがきたっちゃ!」
「ついにずもんが、ぺるるるうるるぅー」
「きたのね、ズモンがぁぁぁぁーーーーぎゃがぎゃ」
暗闇の中で時計台の灯りをだけをたよりに、ズモンは今、何百という複眼的な目線でフューチャーされている」
「いっせいに見んなよっ、きもぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーい、うぴぴ」ズモンは叫ぶ。
---------------------------------------------------------------------------------------------
人間ギリっな胡乱な男がズモンの前に立っていう。
「ついに、たどりつきやがったかっ!」
擬音語が付着しないこの男こそ、この街の長老というかコアにリスペクトされている人物だった。ズモンに
「オマエはきょうから神だ!」といい聴衆するゆらゆら達はあひゃひゃと笑った。
「神がきなすったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー祭りがはじまるDEYO。皆のものキノコをガンガン喰らえ!!!!!!!!!!!!!!!
クサを焚けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シャブを喰えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
焙れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
射ち込めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
宗教音楽のようなある一定速度と音階がぐわぁんぐわぁんと、時には激しくスローに流れ、誰もが自分の世界の神に近づいたかのよーな感覚になるが、ホンモノを目の前にし、頭を垂れる。
↑
ズモンの前に跪く聴衆の画
--------------------------------------------------------------------------------------------
ズモンがここにたどり着いたという事は…
誰かが人柱となって時計台を嵩増ししなければならないのだ。
人柱はズモン次第。ズモンのお気の召すまま。何人でもいいのだ。
「んなこと、どーでもいっすけど、いいっすけど、ねぇ~。決めなきゃならんのかよっ、たく、よぉーたりぃーなぁ~恨むなよ、考えさせろ、オレは神だうぴぴ、あと、10秒で決めんからさぁ~」
---------------------------------------------------------------------------------------------
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・恋人たちが抱き合う画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・フレンズは手をとりあう画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・犬が、ネコが、など動物達が群れる画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・ズモンは垂れた鼻をふき大衆の目が同時にギラッと光る画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・疎らに人々が立ち上がり、ちゃらちゃら踊る画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・シャブとかキノコに手を出す人の画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・瞳孔の開いた人間が「にゃはははは」と笑っている画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・セックスと暴力シーンの画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
静寂。
ラスト…
十の鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘
ズモンは10の鐘の間、無学なりにも考えた。悟った、108の10分の一の数の鐘で煩悩は…払拭されるべく無く…悟った。フィールとかいう横文字にではいいあらわせない、でも、フィールやフィーリングに近い感覚のTHEサトリを開いた。
ズモンの眉間に第3の目が生えた。
瞼に歯が生えた。
パーフェクトな神が即席にして出来上がったのだ!
↑
コレはこのまま使いたい。画と文で。
---------------------------------------
見下し目線のできる椅子にズモンは座り、たまたま土の中に半分埋め込まれていたよーな拡声器を掘り起こし、フルボリュームにして叫ぶ!
「一言よ」
「おまえら、ぜ・ん・い・ん。以上、うぴぴ」
「ふぉろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!」
「ビッチが!ビッチが!ビッチがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーぱぴぱぽぽ」と絶叫系の声を張り上げ、メスを両手で振り回し、踊り狂っていた。
↓
鏡張りの部屋でズモンは起きた。
「ビッチが!ビッチが!ビッチがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーぱぴぱぽぽ」
↑ここは台詞のみにしてナースがメスをもって踊り狂う画をいれて。背景は鏡張りの部屋。
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ズモンは無視してドアーを開けてずんずんと方向感覚のない、でも関係ない!とずんずんと森のもっと奥の方のより闇に歩いていく。
どんな作りになっているのだろーか?あのシンボリックな時計台のサイケな光を鏡で受けてそれを合わせ鏡としているという一角をロック・オンしちゃったのさ。こりゃーいかない訳にはいかんやろーうぴぴ、と口に出して闇の中を進む。
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「こりゃーいかない訳にはいかんやろーうぴぴ」
あのシンボリックな時計台のサイケな光を鏡で受けてそれを合わせ鏡としているという一角をロック・オンしちゃったのさ。
・台詞と時計台の描写のみのこして、時計台の光に群がる狂った住人の画にする
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「おっ、ずもん、オマエ、キノコ、ダメだったよなぁ、ぱききっ、で、コレはどーよ、シャブはYO?やろうぜっ、シャブ、しゃぶしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶしゃぶららららららぁぁぁぁぁ♪ぱきき」
ぱききは街でも有名なDJしゃぶらぶなギラギラした12歳だ。
↑ウピピに近づくDJシャブラブの画
「喰おうぜっぱきき」
ぱききは焦げ付いた小さなガラス管をポケットから取り出し、クリスタルを匙で掬ってズモンにわたした。着火した火はガラス管を下から焙り、クリスタルはなんとなくクリスタルは気化して、細く揺らめく優しいフォルムで舞い上がる…それを
↑
ガラス管にクリスタルを投入し、ライターで着火し、ガラス管の中は細く揺らめく煙で漂う画
「ホイっトナッ、ストローで吸い込むんだなっ、ズモン、ぱきき」ひゃひゃひゃひゃと笑う。
ズモンは揺らめく煙を見ている。吸い口に集められた繊細なファオルムをしたぼんやりとした煙がクルクルとガラス管の中で円を描きながらズモンの中に入ってくる。
↑
シャブを喰うズモンの画にする
「大きく息をすいこんでぇーーーーーー、で、ぐぐぐぐっととめるんだよ、ぱきき、ひゃひゃひゃ」
窒息寸前まで息を止め、ズモンは息を吐き出す。
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呼び寄せられるよーにあのサイケな光りを求めてズモンはダッシュ。
見た事ある、見た事ない人間、男女、子供、大人、老人、光に魅せられてにょきにょきと揺れ続けていた。
ズモンもその中に紛れ、鳴り止まない、いや無音かもしれない中で出鱈目なステップを踏み続けカーンカーンカーンとシャブを焙って気化してGO、マッハGOGOGO。
↑
出鱈目なステップを踏み続けカーンカーンカーンとシャブを焙って気化してGOする人の画
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時計台から放たれる光で誰かがやっとズモンに気付いた。
「あらっズモン、あっ、あっあっあっずぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅもぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉんんんんんんんんんんんんんんんんんがやってきたちゃYO!」
爆音が消える。いやもとからそこは無音のミュージック。
「ズモンがきたっちゃ!」
「ついにずもんが、ぺるるるうるるぅー」
「きたのね、ズモンがぁぁぁぁーーーーぎゃがぎゃ」
暗闇の中で時計台の灯りをだけをたよりに、ズモンは今、何百という複眼的な目線でフューチャーされている」
「いっせいに見んなよっ、きもぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーい、うぴぴ」ズモンは叫ぶ。
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人間ギリっな胡乱な男がズモンの前に立っていう。
「ついに、たどりつきやがったかっ!」
擬音語が付着しないこの男こそ、この街の長老というかコアにリスペクトされている人物だった。ズモンに
「オマエはきょうから神だ!」といい聴衆するゆらゆら達はあひゃひゃと笑った。
「神がきなすったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー祭りがはじまるDEYO。皆のものキノコをガンガン喰らえ!!!!!!!!!!!!!!!
クサを焚けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シャブを喰えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
焙れえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
射ち込めぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
宗教音楽のようなある一定速度と音階がぐわぁんぐわぁんと、時には激しくスローに流れ、誰もが自分の世界の神に近づいたかのよーな感覚になるが、ホンモノを目の前にし、頭を垂れる。
↑
ズモンの前に跪く聴衆の画
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ズモンがここにたどり着いたという事は…
誰かが人柱となって時計台を嵩増ししなければならないのだ。
人柱はズモン次第。ズモンのお気の召すまま。何人でもいいのだ。
「んなこと、どーでもいっすけど、いいっすけど、ねぇ~。決めなきゃならんのかよっ、たく、よぉーたりぃーなぁ~恨むなよ、考えさせろ、オレは神だうぴぴ、あと、10秒で決めんからさぁ~」
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ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・恋人たちが抱き合う画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・フレンズは手をとりあう画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・犬が、ネコが、など動物達が群れる画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・ズモンは垂れた鼻をふき大衆の目が同時にギラッと光る画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・疎らに人々が立ち上がり、ちゃらちゃら踊る画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・シャブとかキノコに手を出す人の画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・瞳孔の開いた人間が「にゃはははは」と笑っている画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
・セックスと暴力シーンの画
ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーん
静寂。
ラスト…
十の鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘、鐘
ズモンは10の鐘の間、無学なりにも考えた。悟った、108の10分の一の数の鐘で煩悩は…払拭されるべく無く…悟った。フィールとかいう横文字にではいいあらわせない、でも、フィールやフィーリングに近い感覚のTHEサトリを開いた。
ズモンの眉間に第3の目が生えた。
瞼に歯が生えた。
パーフェクトな神が即席にして出来上がったのだ!
↑
コレはこのまま使いたい。画と文で。
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見下し目線のできる椅子にズモンは座り、たまたま土の中に半分埋め込まれていたよーな拡声器を掘り起こし、フルボリュームにして叫ぶ!
「一言よ」
「おまえら、ぜ・ん・い・ん。以上、うぴぴ」
「ふぉろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーー!」
by itsme.itsumi
| 2007-10-14 02:15
| コラボ