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阿漕に30からも女というのなら。

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エゴスプリットし続ける自分も愛し、自我分裂快楽主義者としての自分を確立しよう。揺るぎ無い主義として。斜に構え心に浮かぶウタカタをしばし沈思黙考。音楽で清め文学に溺れる。どれもこれもホントの私。

カテゴリ:夢日記( 62 )

オレのヘヤにコイ…オレはイツダッテ305…

ワタシは自分の部屋の構造に悩む。悩むというか迷うというか。いまいち全貌を把握できない。コノ、ドアが何処に通じるものなのか?何処に何があるんだったか?
まず第一にココは何階なんだろう。

でも、自分の部屋であることは確かで、棚を空けたり玄関の鍵をかけたり、たまには友人が遊び来たり、洗濯しちゃったり、割と日常をコナしているんだもの。

今日も自分の部屋を歩いてる。
知っている友達の顔が全くの他人の顔だ。なんだ、その眼鏡は?知らない顔なのに友人なんだ、違った顔したソノ、友人なんだ…

言ってる意味が分からない…
ひやっとする。ドコここは…
ワタシのヘヤなのに、大した広さでもない自分のヘヤでパニックになる。
てんぱッちゃった???
ううん、すんごい心地いい自分の部屋だよ。

はっとして目が覚める。
またアノ部屋に来てたこと、フツーに日常をやってたこと。

アノ部屋はなんなんだろうか?
もうこの一ヶ月で三回目だよ、アノ部屋に住んでる…
夢の片鱗が妙にリアリティーがありすぎる。取り出す本の質感とか。

クラクラしそうになる。夢と現実の違いが解らなくなってきている…夢の中で夢だ!と気付けないで夢の中でもう一つの生活をしている自分がいる。
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by itsme.itsumi | 2008-07-27 03:51 | 夢日記
不思議な夢だった。

床に置かれたPCのディスプレイの周りに矢印が右と左に出ていて、文字が

「もしかして知り合い?繋がっているかも?」と

「ただ単に知り合いの知り合いなだけで関係性はナイ?」

矢印とその二つの単語がグルグルと回っていた。

憶測するに…
最近、嵌っているミクを通じて、自分の知り合いがまた別の知り合いともしかして繋がっているOR知り合いの知り合い同士がある人物を巡って関係があるだけでその人達は全く面識もないのどちらかということのようだ。

ただ家具とかなにもない白い部屋の中にPCが置かれてあって、その向こうには風に揺れているカーテンがみえた。
ワタシは振り返ってディスプレイの周りの矢印と、どっち?という二択の文字をグルグルがとまるまで眺めていた。

あーミクってちょっと面倒だなと思いながら、二人の関係性をどーなんだろう?と思った。
どっちもアリだな、と。

目が覚めると口から涎がタップリと出ていた。
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by itsme.itsumi | 2008-03-27 00:27 | 夢日記

『チュラ』、『ギザ』或いは『ジャック』とかその男は呼ばれてた。彼はいくつ名前を持つのだろう。

ワタシはそんな名前で読んだ事もなく、ましてやそんな名で色んな名前で呼ばれてることなんて想像すらできず、でも、彼は彼。

悪いヤツラにか囲まれて絶対ピンチに場に…

差し出されて右手!

あとは非道の限りが尽くされて、歯と歯の間に全てぎっしりと尖った鋲が並べられてパンチとか
もっと噛み締めろ!と言われそーするしかない状況下で血ばかりが噴出したり流れたり…

車の後頭部席でワタシであってワタシでない可愛い子はうつらうつらとしていてスカートには尖った鋲があって…

あの差し出された手!


手の温もりとかやっぱ助けに来てくれたんだ、とか。

-画-
電車内。
彼を挟んで右に二人、左に一人。見るからにヤンキーだとかの類の詰襟集団。
血を口から流す男。
笑っていた。


画がかけたらなぁ~。昨日みた夢は映画のワンシーンのようであった。
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by itsme.itsumi | 2007-11-16 21:32 | 夢日記

-1-
用をたしてトイレを出た。ドアーの前に同じ数の手洗いがあって、ワタシは隣の一番右の蛇口を捻って手を洗っていると、そこに入り口のドアーが開いて、黒髪・白のブラウス・黒のパンツ・黒のヒールという割とも何もキチっとした格好をした女が携帯で喋りながら入ってきた。入ってくる瞬間にワタシは手洗いの横のドアーを開けて身を隠した。そこには掃除道具が散乱していた。携帯の女は会話を続けながら、トイレのドアーを一つ一つ開けて覗き込んでいるようだった。誰もいないことがわかると「解った。そっちいく」といって出て行った。ワタシは掃除道具入れから出て自分の入っていたトイレを除くと、流れきってないティッシュが浮かんでいた。

トイレを出てオフィスビルの一室に戻る。知らないのに知っている女が
「○○ちゃん、みなかった?来てるって電話あってここの場所、説明してたんだけど、ワタシを探してるってさぁー、電話で話しながら説明してたんだけど」

「あのブス!?←言葉にはしない 割とふっくらしたさぁー、キチッとした格好した子?」
「そうよ、多分その子だと思う。結構、太ってたでしょ」

あーあのブスかぁ…でも誰かに似てるんだよねぇ~ワタシも知っている人!?何処であった人なんだろーか?重たそうな真っ黒な髪を半端な高さで結い、黒の眼鏡、肌の色も黒かった。鼻がでかかった。ブラウスもパンツもパツパツなくらい太ってた。

ワタシが最後に見かけた人間だなんて…なんか後味悪い。しかもワタシ、どーしてだか隠れちゃったりしたんだもんね。

-2-
爽やかな好青年、20代後半~30代前半。グレーのパンツに上は白のシャツとネクタイそして紺のアーガイル模様のベストをきていた。会社のエントランスから向かってやってきた老人とすれ違い様に、青年は「この老人、誰だっけ?昔の上司?」とも思ったが確証が持てずに話しかけなかった。エレベーターを目指す老人の背中に何かかすかに見覚えが…
老人は「19Fに、で、何処へ?」
「こちらへどうぞ…」
エレベーターのチーンというドアーの開く音が聞こえた。

-3-
老人がお供の二人に振り向かっていう
「さて、私を犯人にすればいい。子供は無事に救い出したし…キミ達も解ってるんだろ?」
老人はそういうとポケットからガムテープを取り出し、適当な長さに千切って自分の口を塞いだ。二人の男は大きめなダンボールを二人で持っていて、でも老人の言葉の意味が解らなかった。表情を変えるわけでもなく、老人の前をダンボールを運びながら歩を進める。あまり人がいなかったかあらだろうか?誰一人老人を怪しむ者はいなかった。
「あの背中…誰だっけなぁ…なぁーんか知ってる感じすんだよなぁ…」青年はまたすれ違い様に記憶を辿るが思い出せなかった。老人は会社のドアーを逆光を受けながら抜け、待機させてあったかのように思えるほどジャストにきたタクシーに乗り込んだ。

-4-
気楽な感じ、無造作に無邪気に寝ている感じで寝ているフリをした。遠くから酒に酔って大声で友達と話しながら戻ってきた先輩の声が遠くからでも聞こえたからだ。その声は徐々に大きさをましマックスに達するところでワタシを見つけたらしく、友達に小声で
「この子もさぁー精神的にも体力的にもギリギリでさぁー風邪もひいとうみたいやし、きつそうちゃんねー」
ワタシのワザと乱した毛布をきちんとかけなおしてくれたんだった。

-5-
人工的な海っぽい演出をしているビーチ風プール。とりあえず水着姿はワタシ達二人だけで、でも入るではなくプールサイドで壁にもたれかけて話している。ワタシはいきなり
「あー草吸いてぇ~」と割とデカイ声で友達に言った。そんな言葉口に出したことも初めてで自分で言って自分の言葉聞いて、ワタシが驚いた。
「すれば?」普通ならそんな回答するわけないのに、絶対に止めるのに。
「でもワタシ既にキマってんだ」
何、喰ったんだか覚えてないんだけど。

一体ここは何処なんだ。
寝ているフリをして、毛布のあの暖かい幸福に身体を馴染ませてギュッと毛布を巻きつけたら、ワタシは水の上を浮いていた。頭が半分だけ水に浸かってる。記憶を辿る…思い出そうとしていた。
トイレの鏡の前で考えてたこと。
アイライナーを描くってのは瞬発力に似ている。あとジャンプとダッシュとか、GOサインに向かう為の景気づけってやつ?水から右手をだしてワタシは自分の瞼をなでた。

あー何処にいるんだっけ???
トイレの中?道具いれ?毛布の中?プールサイド?水の中?話が全て繋がって完璧なんだけど、そのストーリが「一貫されてないストーリ」ということだけの共通項があるだけだったのかもしれない。
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by itsme.itsumi | 2007-06-23 03:31 | 夢日記
元彼が自分の職場にやってきて、会話もかわさずにワタシの前に立ち「オ・マンコ」と書かれた通帳に入金を5万円依頼される。
こんな名前、卑猥で呼べねぇーっておもいながらも、通帳が存在するってことは本人確認をしたってことであろーし、その本人確認をするのにも今は相当に厳しいはずであって、規約や役員の本人確認の書類とかをそろえてもらわねばならないだろーから、実際に存在する口座なのだろーと瞬時に考えた。
元彼の表情は暗く、陰鬱で冴えない。目さえあわせよーともしないで、だが、職務は忠実にこなそうとするワタシは遂行する。通帳を機会にいれ、50000とキーを叩き証拠書を入れた…

画面に「エラー」表示。表示事故。と。

入金できない、ブラックリストに上がっている口座だった為、凍結されていた。ただならない事態に上司が騒ぎ出し、でもこの場合なんかは、担当職員は怪しげな人物を逃がしてはならず、呼び止めなければならない…

ワタシは彼を呼び止めるフリで

「お客様ぁー」と彼の横に立って小声で「やばいよ、逃げりぃー」って通帳をかっ攫われたフリをして元彼を逃がしてやった。

仕事が終わって元彼と会っている。そんな久々の再会の中で携帯が鳴りでるとワタシのビィーマィベィベーで「クラブいこー」って誘いの電話。「草あるからぁ~」なんて美味しいオマケつき。
「うん」と二つ返事で答えるが、電話を切るとワタシは元彼とセックスしている……終わってから何気ない顔で迎えに来てくれたビィーマイベィベーに元彼を紹介する……

なんだ?コレは?感じ悪い夢。

案の定かこきゅうで目が覚めた…動悸がすごい。
一人が急に怖くなって実家に逃げるように車を飛ばした。
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by itsme.itsumi | 2007-04-12 23:32 | 夢日記
風が猛烈に強く吹いていやがる…
病院で薬をもらってから外部と繋がっていくエレベーターに乗り込んだ。ドアーが閉まり、下のボタンを押す……ドアーが閉まった。エレベーターにはワタシ一人しか乗っていなかった。
がたがたがたがた……
猛烈な風のせいかエレベーターの中までが揺れる。下に下りていたエレベーターが7Fで急にと待った。
密室の静寂。と、がたがたがたがたいう風の音。
このまま揺れてワイヤーとか切れたら確実に死ぬだろーと思うと急に恐怖がおそってきて、この密室が息苦しい。呼吸が乱れる。思考が錯綜しさらに息苦しくなって、「緊急」のボタンを押し続ける……カチッカチッマニキュアの指が無気力だ。ボタンがうまく押せない。また何度かに一度押せたところで、どーやらうまく繋がっていないようでボタンからの反応が全くナイ……
密室がまた大きく揺れ、さらにパニックに陥る……あぁキレるっ!そう思った瞬間に7Fを示すランプが光り今度は穏やかに地上まで降りてくれた。ビバ神様。軽く神に感謝の言葉を吐き出し、繁華街へと続く地下道を歩いていこうとしていた。

前方からピンクのナース服を着た20代前半の女が、病人を車椅子に乗せてさっきのエレベーターに乗ろうとしている。他人に無関心に生きていきたいけど、やはり言わないとイケンヤロー、コレばかりはとお節介にもワタシは
「このエレベーターさっき途中で止まりましたよ」と親切に教えてあげた。
肌荒れの激しいそのナースは
「解ってるんです。でもワタシがやらないとなんです」と言いながらそのエレベーターに向かっていく。続けて
「皆、イヤなことはワタシに押し付ける……」ごちゃごちゃと何かいっているが聞こえなかった。また自分のお節介さに腹が立った。まだまだ社会への不満をワタシに言いたくて仕方のない感じで解放してくれない。鬱陶しそうな表情を露骨にしたのかもしれない。やっとのことで壊れかけているのかもしれないエレベーターの方に消えてくれた。すれ違い様に、
「お疲れ様です」とだけ声をかけた。ばっちりの作り笑いで。これが社交性ってやつかなとか思いながらも、そんな自分に自己嫌悪を覚えた。

外部から地下街へと繋がっていく道は無機質なくらい真っ白の近未来的な感じであった。差し込む自然の光ですら只管に人工的に感じてしまうくらいに。真っ白な空間にエスカレーターが上と下へとクロスで存在していて、その間にできるデルタ地帯に白のベンチ。それに足の裏が泥で汚れた廃人のような人間が一人、淀んだ眼をして何かを手掴みで貪り食っている。そんな屑みたいなやつと関わらないように、目線も合わせずそそくさと目の前を通過し、入り口の本屋に立ち寄った。

ティーン向けの雑誌コーナーに『簡単・気軽にタトゥー』と大きな表題を付けた雑誌が視界に入り、思わず手にとってしまった。時代を先どる女子高生達が今や、簡単にタツゥーとかできる時代になったのかと軽いカルチャーショックを感じた。ペラペラとページをめくって本を元の場所にかえすと隣のコス系の本が次に目に付いた。
ゆっくり眺めたいナァーと持っていた金品類を薬と一緒に棚に置くと、隣から
「コス好きなんですか?誰が好きなんですか?ワタシ、シューユ」とあまりに見た目もダサダサなブスが話しかけてきた。シューユ……全然、解らないし。また鬱陶しい人間に絡まれている……
だが、何故か次の瞬間には
「その辺でちょっと話でもしない?」って自分の方が話しかけていた。
ベンチの上にはさっきと違ったみすぼらしくて変な臭いのする婆が片膝を立てて私達を見ている……

話込んでいるとブスな女が
「薬飲んだ?飲みなよ、2錠ずつだから。ね、早く飲んで」とワタシに処方された薬とは明らかに形状の違う同じ色の薬を差し出す。ヤバいなっこれは。なんか危ないやろ。
当たり前だ。さっき出会ったばかりの人間にそー信用なんてすぐには生まれないだろ。この女の“逝っちゃってる感”に耐え切れず、打ち勝てず全部飲むフリをして半分目の前で飲み干した。半分なら大丈夫やろ。薬には変な自信があった……飲み干してワタシは走り出す。

白い通路のエスカレーターに飛び乗る時に、あっこの隙間気をつけないとと冷静な判断がまだ出来た。さっきチラっと見えたときにエスカレーターの横の隙間が気になっていたのだった。危ない作りだな。と。

走り出したワタシは下りのエスカレーターで下に逃げる。エスカレーターを走っており下につくとここもまた真っ白な空間があっちの方にずっと伸びているが先はドン付きで行き止まりなのも確認できた。
ナースも女もその連れだといっていた見知らぬコスプレの年若の男も皆が皆、ワタシを隙間に落としたがっている!!!
気付いてエレベーターで上に戻った。地下に下がっていくよりよっぽど街中の方が安全性が高い。薬はまだ効いていないのか冷静な判断ができた。ブラボー。上がり終えてカモフラージュにワタシはまた下りのエスカレーターに乗る。乗るとき中年のおっさんがワタシを押してギリギリのとこまでおいやろうとする。押される力をふりかえしてワタシは走ってエスカレーターを降りる。振り返ると中年の親父が逆光の中でワタシを笑っていた。
降りたとこで今度は更にもう一階だけ下に下がろうとまた対極に位置するエスカレーターの下にすばやく乗り込んだ。人の視線に晒されないように身を屈めて……残り2段、いや最期のギリギリまで身を潜めていよう……
あと3段……
あと2段……
フラット……もぅ少しだけ我慢して……
マイナス半段……
髪が巻き込まれそうだ
マイナス1段……
多分、次の瞬間にワタシは巻き込まれて違う空間に連れていかれてしまう……

最期に目に映ったもの。

それはさっきの安全度の高いあのフロアーで。さらに上の方でスポットライトを浴びてグネグネと身を燻らせながら変身とまでに呼びたいあのブスの踊る姿だった……彼女は眩しく美しく輝きワタシのアオザイで……
ワタシを見下していた……
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by itsme.itsumi | 2007-03-04 20:01 | 夢日記
大晦日~元旦

1、「フィリピンパブとモンキーバナナっしょ」
♪フィリピンパブとモンキーバナナ
♪フィリピンパブとモンキーバナナ
♪フィリピンパブとモンキーバナナ

2、余興の歌
♪うどんうどんうどんをぬげば衣が葛篭
♪うどん、うどん

3、窓から暗めの海が見える。波が立っている。
「あなたはこんなところにいちゃダメよ。もっと暖かい国にいきましょう!」

4、バンドマンの飲み会をみて
「やっぱ好きなの。そーよね、オシャレだもん。ヴィトンの短パンなんてあんなにかっこよくはける人なんていないわ」

元旦~二日
ムツゴロウさんが生態系の話をしている。道が半分ベルトコンベアーでできていて、ワタシは走ることをやめた。どんどん人に追い抜かれていき、焦ってやっと走り出す。そしてゴールのあと山に入っていく。細い道をワタシは四つんばいになって進む、回りの羊歯科の植物とか掴みながら、バキッ
道が折れた、ワタシは折れた道(植物)を掴み宙にぶら下がる。
ワタシが手にしているものは植物ではなく、紫の蛇の死骸だった。カラカラに乾燥していた。
ムツゴロウさんが
「最悪、エサがないときはこんなことにはなります」とワタシを下から指差して解説している。
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by itsme.itsumi | 2007-01-03 23:19 | 夢日記
夢の中でワタシは違和感を感じずにはいられない。夢というその世界ではリアルなものに違和感を感じている。何かおかしいよね、なんか違うくない?そーだそーだ、ここは夢の中なのだと一瞬悟るのだが、そのまた次の一瞬には「夢だという認識」が木っ端微塵に砕け散る。この所の仕事量の忙殺・夜型の生活スタイルなど不規則な暮らしぶりをしているのがいけない。疲れから起きることができないでいる。そして、また夢のリアル世界へと誘われて…

現実と大して変わりはしないボロい部屋の一室。違うのは部屋が二間あって、生活基盤の一室以外のもう一つの部屋はただのどーしようもなく捨てきれないガラクタ置き場であって、天袋の扉も閉まらないほどのこまごまとした生活雑貨(決して使うことはないだろうと思われる)、布団などが溢れ返り、また、部屋に何の為に置かれているのか理解しがたい、どデカイ籐とガラスでできたテーブル(悪趣味な)、そんなものが犇めき合って、その部屋は陰気で仕方なく、自分はその部屋をなるべくみないようにと過ごしているようだ。

夢の中で自分はやはり布団に横たわり寝ている。現実・夢の世界がシンクロしている。自分は寝ているのだ!

しかしそこが夢、寝ている自分を夢の中で認識し、部屋の何処から自分で自分の寝姿を見ているのだ。まるで映像のように。

ワタシの部屋は、マンションの一室というより共同宿舎のような感じであった。入り口、玄関が共同で階段を上って右に二部屋・真ん中・左に二部屋・真ん中の部屋の横に細い鬱蒼とした暗い階段があってどうやら上にも一室あるようだった。

「さいとうさーん!さいとうさーん!さいとうよーこさーん!」

と大きな声で叫びながら若い女がワタシの部屋のドアーをガンガンと叩いている。ワタシはサイトウじゃねぇ。無視して寝続けようと思って、不愉快な来客からの睡眠の邪魔を振り切って、また深い眠りにつこうとしていた…

がちゃ。ドアーが開く音がして、ワタシは飛び起きた。
中国系のそれも、雰囲気が異様に暗く負のオーラを醸しだす髪を一つに結んだ痩せた女が、キッチンからこっちに向かってきていた。パジャマとしか思えないようなダサイグレーのヨレたトレーナーを着て。

ワタシは驚いて跳ね起きた!なんでドアーの鍵が開くの?あっそっか、前の住人の人の鍵がちゃんと返却されてなくってワタシの部屋のドアーが開くのね、そんな自問自答が瞬時に浮かんだが、やはり恐怖で一杯であった。

ワタシは起きてその女に事情を説明する。ワタシはサイトウじゃないし、勝手に入って来られるとかいうことは止めて欲しいし、この部屋の合鍵を返して欲しいと。
「その子って鍵、たくさんもっていたのかな」問いかけた。
「うん、結構、色んな人に渡していたよ」
鍵の交換を頼むとかいう面倒な気持よりも、恐怖心でちょっとパニックになり思考が停止。つかつかと部屋に入ってくる女は帰る様子も全くになく、ワタシの部屋を物色している。とにかく雰囲気が気持ち悪い女だった。その女の存在が不吉そのものであった。

女は突然、ワタシにかたり出す。この部屋で火事があって、人がしんだこととか。そして
「ワタシ、結構、霊感とかそんなの強くってさぁ、見えるんだよね」と言った。ワタシはこの部屋に今夜だって一人でいなきゃいけないのだし、そんな気色の悪い話は直ぐにでも止めて欲しくって
「止めてくれる?怖いから」というが、そんなワタシの懇願は無視だ。
女は陰気な物置ごやの方向にずんずんと進みだして、襖をばーんと開けた。
畳に座り込んで
「ほら、ここ、赤いお爺さんがいるわよ。そしてそっちのタンスの上、そこにも霊がいるし、この部屋、そんなのがうじゃうじゃいる」
真剣な顔でいうのだった。細い目がさらに細くなってワタシに語りかける。
霊感のないワタシにはそんな赤い爺とかみえるはずないが、そうと言われればきになってしかたなくまたもや恐怖心に駆られ、卒倒しそうになるのだが、その倒れこみそうになる場所ですら彼女の言う「霊の存在する」場所である為身動きがとれず、心臓の動きが激しくなる。

この時点ではもう夢だという認識は吹っ飛び、夢の中のリアルさの中で、ワタシはどうしようもなく不吉な存在の彼女のを見ているだけだった。
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by itsme.itsumi | 2006-12-28 00:50 | 夢日記
戦場と化したしたわたし達の故郷であるはずの町。もぅ面影はない。廃墟。どこからとも巻き上がる煙…。山積みになった焼け爛れた板や家の残骸みたいなもの。アニメで言えば北斗の拳でリンがいたよーな…記憶が曖昧だ。

佇んでいるわたし達。ワタシよりもまだ小さい弟の肩を抱き、二人で遠くをみつめている。絶望よりも恐怖からの解放の気持が強かった。ぼんやりと遠くをみながら、でも小さな弟の頬から伝う涙は見逃さなかった。
「仕方ないよ、厄年だったんだから…」ぽつりぽつり弟に向かって話しているワタシ。弟の右手、ワタシからみたら左手にはがっしりと日本国のパスポートが握られている…

-回想シーンから始まる-

時はあれから既に5年は経ったと思われる。修学旅行が始まろうとしているのだ!でも全然、ワタシの気持はウキウキとかしていない。なぁーんか不安で一杯だった。学生でいることの違和感がそぅ思わせたのかもしれない。

どうやら外国にいるらしい。そして大きな駅、博多とか大阪とかそんな大きな駅にいて、周りは高いビルに取り囲まれていて、ワタシ達をジロジロみながら、たまには笑ったり、懐かしんでそうな表情しながら、ワタシ達の集団を避けて、次々と電車の中に飛び込んでいく…。
どうやら?だってパスポートを常に気を使っている。なくしてないか、何度も何度もバックからあけて取り出して確認している。

いよいよワタシ達も電車に吸い込まれるように入っていく。ワタシは入り口に近い二人がけの席に一人で座った。
先生が「パスポートなくさないように!今から回収しまぁーす」と言っている。顔をよくみると、トモサカだ。本物の教師じゃない!ワタシは拒む。拒んでいたら、いつの間に隣に座ったのか、小さな男の子がワタシのバックに手をかけてパスポートを物色していやがった!バックを取り上げるとちっみたいな舌打ちをしてどっかに去っていった。ついでに捨て台詞も吐かれた、が、言葉を理解できなかった。どーやらここは、韓国とかそんな感じがする。
なんでワタシのパスポートだけが狙われているのだろうか???回想シーンを思い出して、あぁそっか厄年だからか、って思った。二人がけの前の席がくるりとひっくり返って体育会系の男と向き合って座っている。突然男は、ワタシが胸から下げていたパスポートを紐ごと引きちぎった!あー返して!あー落胆。

と思っていたら、男はまっちょな身体に力こぶしなどを作り、己の身体的パワーを見せ付けてワタシに白い歯でニカっと笑う。それくらいきれいな歯だった。そして男は「もー大丈夫」といってワタシのパスポートを彼の首からかけてくれて、ホントだったらそんな男も要注意なんだろーけど、直感的!?なのだろーか、なんだか信用しきっていた。

パスポートの抜き打ち検査もワタシは彼のパスポートを持っていて難なくクリアしていくほど。
おもちゃのよーな船に乗り、川を遊覧したり。結構、楽しいこともやっている。
が、気がつくと、だだっ広いトイレとか薄暗い地下に掘られた風呂とか、階段だとかにワタシはいる。好き好んでそんなところにいくはずはないのに、シーン・シーンを思い返すと、ワタシは自ら危険な場所にいるのだ!心ならずしも!巧妙な作戦なのか?トイレを駆け抜け、階段を飛び降りるように下っていき、もぅすでに八方塞がりな感じのところまで追い詰められている。嗚呼ダメだっ。嗚呼終わりだ。嗚呼、ワタシのパスポートは剥奪されるだろー。何故なのか?何故こんな国際的な!?国際的っぽいことに巻き込まれているのだろか…。思い当たる節はなく、ただ「厄」ということだけだ、思い当たる理由なんて。

階段の上に沢山の人影が見え出した。
恐怖で震えてる。

やっとここで目が覚めた。珍しく汗をかいていた。
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by itsme.itsumi | 2006-10-23 22:53 | 夢日記
黒いテレビジョンのリモコンをもった右手がONのスイッチをおした。

ブィーン

画面が左右にぱっと広がっていき、その部分だけ部屋に灯が差した…

落ち着いたトーンの女性のニュースキャスターの声

「次のニュースをお伝えします。先日、第一審にて路上生活30年を言い渡された元サラリーマンヨコカワハジメ被告(51)は、今後、罪の償いとして30年間、指定された裁判を傍聴しなければなりません」

頭に赤の斜め柄の線の入ったネクタイを巻いているスーツ姿の親父が映る。両手に箸をもち、目の前にビール、居酒屋の机をちったちったと叩いている。眼鏡が乱反射して白く光った。


-場面の変更-

朝の校門前のシーン。校門前にはジャージを着たデブでクルクルのテンパの教師が
「おらぁーなんかその制服の着方は」とか怒鳴っている。
わらわらと生徒が門に吸い込まれていく。

「裁判さぁーうちのクラスに決まったってよぉ」
「マジでぇ」

茶髪の高校生二人組みもそんな会話を交わしながら門へと向かっていくのだった…

-場面の変更-

職員室。朝のミーティングなどに向けて教師達も出勤しだしてはお茶を煎れ自分の席に着く。
校長か教頭かどちらかは分からないが、明らかにそれに準ずる者に頭を下げているある一人の教師
「うちのクラスのものがTVに応募したってことなんで、第一回目の裁判はうちのクラスでやらせていただけないでしょーか」

-場面の変更-

放課後の学級会。
黒板に

・議題
・裁判官
・議長
・陪審員

ナレーター
今回は小学校時代に「オマエ臭い」といわれた事がきっかけで不登校となり、その後、中高とほとんど学校にいくことなく部屋に引きこもりの18歳男子学生の家庭暴力についての裁判。
同じ年齢の子供達に判決や刑期の執行まで一連の流れを任せるという新しいスタイルの裁判の形が今、話題となっている。第一回目は九州地方の公立学校に決まった。参加はある政府機関へ葉書でもって応募。その後厳選な抽選をもって任される流れ。
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by itsme.itsumi | 2006-09-10 18:40 | 夢日記